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花てちょう [すれちがいMII広場]

とりあえず、自分メモ用にお花の種類や、お仕事で必要な花の事を書いていきたいと思います。
花の名前の前の四角は □まだ未入手 ■入手した 
()内は咲かせた花の色 咲いた色/咲いてない色

◆パティオン科
■メリーポピー(水色/白・オレンジ・黄)
寒い地方の花で薄手の和紙のような花弁を持つ。癒しを意味する花。
■チャーム(赤/白・青・紫・ピンク)
風の花と呼ばれ、美少年の血から生まれたという逸話のある花。はなやかさや悲哀を連想させる。
■トイタイプ(赤/黄緑・白・黄・オレンジ・茶)
元気が出る花としてセラピーにも使用。鮮やかな色の花で大きさと質感が名の由来。
■フローラルピグ(紫/ピンク・白・赤)
こんもりとまとまるハート形の花が名の由来。寒さに強く冬の庭を彩る。
□???
□ホーリーゴールド(オレンジ)
□アガプリマ(白・水色・紫)
■メイクパフ(紫/黄緑)
休憩の花と色はとても神秘的で幻想的な空間を作り出す。生け花や花束にもよく使われる。
■スカブ(ピンク/赤・白・緑・黒・茶・黄・青)
小さな花が密集して咲く、存在感のある姿が特徴的な花です。皮膚病に効く薬草としても使用可。
■ムスク(白・水色)
ぶどうのような花は強い芳香を持ち高ぶった心を癒す効果がある。アロマテラピーにも使用。

◆フォルシナ科
□ミヤビハゴロモ(黄・青・白)
■ブラッドリリス(オレンジ/緑・茶・赤・ピンク・紫)
もともとは小さな花でしたが、品種改良により、見た目も力強く大輪の花が咲くようになった花。
■カラースネイル(赤/黄・白・ピンク・紫・黒・オレンジ)
カタツムリに似た形の花。清らかなイメージから結婚式のブーケに用いられる。(「カドー ガール」というお仕事で「やったね」評価→日の丸をイメージした赤い丸っぽい花で高評価へ)
□???
■チューリー(オレンジ/赤・茶・黒・紫・ピンク・白・黄緑)
昔から品種改良が盛んな花。取引も盛んで高価な花として知られる。
■アイスフリージア(オレンジ/白・黄・ピンク・紫・赤)
花のつき方が特徴的で名前に反して寒さに若干弱い品種。香りがよく香料の原料になる。
□プライトプライド(オレンジ・白・黄)
□???
□???

◆プロスプ科
■ニワアジサイ(紫/ピンク・白・黄緑)
初夏に咲く花。土壌の成分によって色が変化するため移り気な花とも。
■マダムフラワー(赤/ピンク・緑・オレンジ・白)
母の愛情で包み込まれるような優しく甘い香りがする花。解熱や解毒剤にも使用。
■テマリギク(ピンク/赤・オレンジ・白・紫・茶・緑)
幾重にも重なる花弁が印象的な花。花弁が多いほど持ち主の願いを叶えるという。
■トルキス(オレンジ/白・青・茶)
華やかさと上品さを併せ持つ姿が花嫁の理想とされる事から婚礼用の花として使用。
■チャットパンジー(オレンジ/赤・黒・白・黄・茶)
にぎやかな印象を与える花。豊富な種類の色と小振りさから寄せ植えに向く。
■ナリヒマワリ(茶)
大きく堂々とした夏の風物詩。作物としても栽培され、そのタネは油や食用にも。
■ビジンユリ(白・赤/黒・ピンク・オレンジ・茶)
女性の美しさを体現した花とされ、古くから観賞用の花として人気。食用の花としも知られる。
□タマベニバナ(オレンジ)
■ベルテア(黄/ピンク・赤・紫・水色・白)
儚げな花を咲かせる品種。一方、細い茎は丈夫でかつてはひもの代わりに使用されていた。

◆パラド科
■トコナツ(茶/黄・赤・緑・ピンク)
花の形状から仙人のうちわと例えられる事も。観葉植物として親しまれる。
■パラダイスティプル(白/青・紫・ピンク・黄)
縁起物として重宝された花。花が天を目指してそびえ立つ姿からその名がついた。
■ニードリウム(黄緑/青・紫)
鋭い刺のある花。スパイスとして利用されるほか薬用としても広く使用。(「スパイス フラワー」というお仕事で「かんぺき」評価)
■ラースジンジャー(白・オレンジ/黄・ピンク)
南国の花らしい力強さとトロピカルな雰囲気が魅力の花。花と根が食用や薬用に。(「少女に薬を」というお仕事で「やったね」評価→背の低い花で高評価へ)
■タリードバード(オレンジ/黄)
高名な僧侶が楽園にたどり着き、花から鳥が生まれるのを見たという古い伝説から名がついた花。
■アビスモリス(白のみ)
透明感のある神秘的な形状の花からこの世とあの世の境界に咲くと信じられている花。
□マグナオクルス(黄)
□ヘリコニアネイル
■モックス(黄/ピンク・紫)
丸みのある花弁が特徴。カラフルでポップな事からリゾート風の庭によく用いられる。
(「お姉ちゃんのおみまい」というお仕事で「やったね」評価→ピンク色の花で高評価へ)

◆ミストラ科
□???
■コスモノス(オレンジ/黄・ピンク・黒・白・赤)
秩序と調和の象徴とされる花。茎や葉は細く儚げだが適応力に優れた芯の強さ有り。
□???
■ビリーブアスター(黄/白・水色・紫・ピンク・赤)
小振りながら鮮やかな色の花が咲く事から、羽を広げた孔雀に例えられる花。(「かがやきよ ふたたび」というお仕事で「かんぺき」評価)
■イルジューム(ピンク・紫/黄・白)
長い花穂に小さな花を多くつける。清涼感や透明感がある花の色が幻想的な雰囲気ももたらす。
■アブラナノハナ(黄のみ)
食用や油をとるために昔から盛んに栽培されてきた。観賞用にしても人気の春の花。(「美食家は花をめでる」というお仕事で「やったね」評価)
■ニゲラス(ピンク/白・青・緑・紫)
細かく裂けた葉の形から雪の結晶のような風情がある花。タネ油は薬用にも。
■キャンディポップ(ピンク・紫/黄・赤・白)
小さいながらも存在感のある花。あめ色に光る花弁は厚みがあり独特の甘い香りがする。

◆バーズ科
■ボンテンコウベ(黄/白・ピンク・黄緑)
名前は仏が天からこうべを垂れて世の中を見回す姿を表している。祝い事や人生の節目に用いられる。
□スイーティー(赤・ピンク・白・黄)
■ラングロア(黄緑・オレンジ/白・ピンク)
優しい香りの花で呼吸器の働きを助ける効果もあり。食用の花で料理の飾りにもよく使用される。
□フレグラ(オレンジ・紫)
■カンパーニュ(紫・水色/ピンク・白)
特徴的な花をつけた姿が鳴り響く鐘をイメージさせる。感謝と誠実さを象徴する花。(「あこがれのヒーローへ」というお仕事で「かんぺき」評価)
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□???
■カワラナデシコ(紫/ピンク・赤・白・黄緑・黄)
日当りのよい河原に自生。花は小さく色も豊富。中でも桃色の花が親しまれる。
□ルリタマ(青)

◆ディスティー科
■クラウンダリア(赤/黄・ピンク・茶)
何層にも花弁が重なった大振りな花が王の冠の名にふさわしい重厚な雰囲気を放つ。
■クイーンローズ(紫/赤・黒・茶・ピンク)
甘い見た目と香りの一方、刺があり、その気品と近寄りがたい風格から女王の名を冠している花。
■ヤマトカメリア(ピンク/黄・赤・白)
東方の国の女性のように美しさの中に芯のある強さを秘めた花だと言われている。
■サーフライラック(紫/水色・白)
かつて、茎の中身をくりぬいて笛の材料とされていた品種。香りがよく香水の原料にも。
■フロスト(白)
細かく霜がついた様に見える花が名の由来に。明るい色が多く人気のある品種。

◆カジツ科
□ベリーベリー(赤)
□???
□???
■チュリチュラ(赤:まぼろしの花)
その身は初恋の味に例えられ。同じ房の実を男女が分け合うと恋が実ると言われている。(「美食家は花をめでる」というお仕事で「やったね」評価)
□???

◆マツリ科
□セイヤノキ(黄)
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□???
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□タマゴマツリー(緑)

◆キラメキ科
□モユルオモイ(ピンク)
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□???
□???
□イルミナ(白)

◆アマノジャク科
□パクツキソウ(紫)
□シャボミナ(黄緑)

◆ネガイ科
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□???
■キッチョウアゲハ(青のみ)
幸福を運ぶと言われる青い蝶に姿が似ている事から命名された花。
□テンジンアカツキ(茶)
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